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【2024年版】日光天然氷のかき氷17選!地元ライターおすすめ店のこだわりレポート

【2024年版】日光天然氷のかき氷17選!地元ライターおすすめ店のこだわりレポート

日光・夏の風物詩といえば、「日光天然氷のかき氷」! 天使の羽のようにふわっふわなかき氷は、くちの中にいれると涼やかで幸せな余韻を残してふわっと消えていきます。舌やのどが冷え冷えになることも、頭がキーンとすることもない日光天然氷のかき氷は、普通のかき氷とは全くの別物! この特集では日光天然氷のかき氷LOVEな筆者オススメのお店を、エリア別にご紹介します。
この夏は日光に天然かき氷を食べに行こう!

全国屈指の天然氷産地・日光!天然氷のかき氷はなぜおいしい?

  • 松月氷室:天然氷の切り出し風景(写真提供:松月氷室)
  • 松月氷室:切り出された氷を水揚げする(写真提供:松月氷室)
  • 松月氷室:切り出した氷を並べる(写真提供:松月氷室)
  • 四代目徳次郎:雪が降れば一晩中でも掃き続ける(写真提供:四代目徳次郎)
  • 四代目徳次郎:天然氷水揚げ作業
  • 四代目徳次郎:水揚げした氷を氷室へ運ぶ

天然氷の氷室は日本全国で7軒ほどあり、そのうち3軒が日光市に集結しています(松月氷室・三ツ星氷室・四代目徳次郎)。天然氷を作る条件(気温がマイナス5度前後・雪が少ない・清らかで美味しい天然水)が、日光に揃っているからです。

天然氷作りは晩秋に行う、氷を作る池の掃除と池の底の土を耕す土づくりからスタート。12月中旬頃からは雨や雪が降らない天候と気温を見計らい天然水(日光連山の伏流水)を流し込みます。氷は1~2週間かけて成長しますが、その間、雨が降り氷にひびが入ると作り直し。風が吹けば氷の上の落ち葉を取り除き、雪が降れば一晩中でも氷の上の雪を掃き続けます。そうした過酷な作業を繰り返し、氷が15センチ程になると切り出し、おが(木材を加工する際に出る木のくず)をまぶして昔ながらの氷室に貯蔵します。こうしてゆっくり凍らせた天然氷は純度が高く固く溶けにくいため、薄く削ることができ、ふわっふわの美味しいかき氷ができるのです。

ここからは日光市内の美味しいかき氷店をエリア別にご紹介します。

■蔵元直営店で楽しむ絶品かき氷
日光霧降「カフェ アウル(四代目徳次郎)」、今市中心市街地「蔵元 松月(松月氷室)」

  • チロリン村・カフェアウル 爽やかな味わいの自家製ブルーベリーシロップのかき氷(1,000円)。
  • チロリン村・カフェアウル 香り豊かな自家製いちごシロップのかき氷(1,000円・写真提供:カフェ アウル)
  • 霧降の森の中、自然と一体になりながらかき氷を楽しめる
  • 蔵元 松月氷室 生いちごプレミアム(1,430円)。3種のシロップを何層にもかけ、最後まで濃厚な美味しさが続く
  • メロンを器に使った超豪華なメロメロメロン(時価・写真提供:蔵元 松月)
  • 2024年6月にリニューアルしたばかりのオシャレな店内
  • たくさんのファンが行列をなした外観はそのままにリニューアル

日光天然氷のかき氷を蔵元直営店で楽しめるのは、日光霧降高原の「チロリン村・カフェ アウル」と今市中心市街地にある「蔵元 松月」。

日光:四代目徳次郎直営店
【カフェアウル】霧降の森に囲まれた高原のログハウス風カフェ。自然と一体になれる屋外席で徳次郎自慢のかき氷を楽しめます。削りにこだわるかき氷はふわっふわ。香り豊かな自家製シロップが氷の美味しさをひき立てます。涼やかな高原で鳥のさえずりを聴きながら、まったりと美味しいかき氷を楽しむ時間は最高!

今市:松月氷室直営店
【蔵元 松月】2024年6月にリニューアルオープンした、スタイリッシュなカフェ。バラエティー豊かなラインナップが揃います。ボリュームたっぷりのかき氷には、自家製の複数のシロップが何層にも重ねてかけられています。羽のように軽やかなかき氷は、口の中に入れたとたん、美味なる感動を残してフワッと消えていきます。

■ 東武日光駅付近 :おススメかき氷店
「日光さかえや」、「日光茶屋」

  • さかえや:優しい甘さの豆乳シロップ&爽やかな冷凍生いちご&濃厚な練乳のコラボが素晴らしい!
  • さかえや:かき氷の中にも、いちごがゴロゴロ!氷はもちろんフワッフワ。
  • さかえや:東武日光駅のすぐそばなので、電車の待ち時間にも楽しめる
  • 日光茶屋:天然氷そのものの美味しさを存分に味わえる。シロップはスプーンで少量ずつかけて楽しんで
  • 日光茶屋:手作り酵素シロップ おとめイチゴ。シロップに付け込んだいちごが氷の中に!
  • 日光茶屋:和情緒が美しい店内。日光東照宮の修復をした職人作の工芸品も。
  • 日光茶屋: 外観

日光駅付近でオススメのかき氷店は、揚げゆばまんじゅうで有名な「日光さかえや」と「日光茶屋」。

三ツ星氷室の天然氷
【日光さかえや】東武日光駅前の「揚げゆばまんじゅう」で有名なお店。夏季限定のかき氷もすばらしい。おススメは「生いちごかき氷(1,300円)」。いちごスムージー・豆乳シロップ・練乳が何層にもかけられ、かき氷の中にも上にも冷凍した完熟生いちごがゴロゴロ入っています。

松月氷室の天然氷
【甘味処 日光茶屋】天然氷そのものの美味しさを存分に味わえるお店。研究に研究を重ね、気温により刃を当てる角度を微妙に変えたりして、氷の魅力を最大限に生かしています。おススメは氷の美味しさを堪能できる氷砂糖を煮詰めた「手作り甘露(1,000円)」。年間を通してかき氷を提供しています。

■ 世界遺産エリア:日光照宮から徒歩圏内!レトロなカフェでかき氷
「鉢石カフェ」、「日光珈琲御用邸通」

  • 鉢石カフェ:かき氷「特製和風」湯沢屋自慢の特製餡ソースが絶品!
  • 鉢石カフェ:ソースはお好みでアレンジしながら楽しめる
  • 鉢石カフェ:明治・大正期の湯沢屋の蔵、2棟をリノベーションした蔵カフェ
  • 鉢石カフェ:風情ある佇まいは映画のワンシーンのよう
  • 日光珈琲御用邸通:「かき氷 爽(とちおとめ)」。香り豊かな自家製とちおとめシロップが美味しい!(写真提供:日光珈琲)
  • 日光珈琲御用邸通:「かき氷 雅(カフェ・オーレ)」。自家焙煎珈琲シロップをかけたかき氷の中にはアイスクリームと練乳も(写真提供:日光珈琲)
  • 日光珈琲御用邸通:大正時代の商家をリノベーションした店内。梁は当時のまま
  • 日光珈琲御用邸通 (写真提供:日光珈琲)

世界遺産エリアから徒歩圏内なら、レトロすてきなカフェで楽しむかき氷はいかが?ここでは日光東照宮から徒歩約15分前後の、レトロでステキなカフェを2軒ご紹介します。

松月氷室の天然氷
【鉢石カフェ】江戸時代後期から続く日光の老舗和菓子店「湯沢屋」が経営する蔵カフェ。松月氷室の天然氷を使用したかき氷は、特製餡ソース・抹茶ソース・練乳が付く「特製和風(1,210円)」、とちおとめソースと練乳が付く「とちおとめミルク(1,210円)」の2種。ソースや練乳は別々に供され、自分で好きにかき氷にかけて楽しめます。

四代目徳次郎の天然氷
【日光珈琲 御用邸通】古い商家をリノベーションした古民家カフェ。四代目徳次郎の氷を使用したかき氷は、果汁をタップリ使った「かき氷 爽( 税込み 練乳無し990円 練乳あり1,100円 )」6種と、アイスクリームやあんみつがかき氷の中に入っている豪華な「かき氷 雅(税込み1,430円)」4種のラインナップ。

■ 奥日光エリア : 中禅寺湖を見ながらかき氷
「コーヒーショップ スプーン」

  • 撮影用のボードも!
  • 濃厚ないちごシロップたっぷりのフワフワのかき氷
  • 店内席からの絶景の中禅寺湖(写真提供:コーヒーショップ スプーン)
  • コーヒーショップ スプーン外観

三ツ星氷室の天然氷
【コーヒーショップ スプーン」奥日光で天然氷のかき氷を提供するお店は、中禅寺湖を目の前にする「コーヒーショップ スプーン」。ふわっふわの美味しく美しいかき氷を、屋内席・屋外席ともに素晴らしい眺めを目の前に楽しめます。
※かき氷の提供は、7月中旬から8月末まで。

■今市中心市街地: JR・今市駅、東武鉄道 ・下今市駅付近でかき氷
「珈茶話/KASHIWA)」「日光珈琲玉藻小路」

  • 珈茶話: オトナノカキゴオリ アレキサンダー
  • 珈茶話:オトナノカキゴオリのシロップはブランデー+カカオリキュール+自家製練乳
  • 珈茶話:削りにもとことん拘っている(写真提供:珈茶話)
  • 珈茶話:「珈琲屋さんのコーヒーかき氷((税込み 1500 円)」(写真提供:珈茶話)
  • 珈茶話/KASHIWA 外観
  • 日光珈琲玉藻小路:かつて花街だったレトロな小路に佇む
  • 日光珈琲玉藻小路;アイスクリームとマンゴーがゴロゴロ入った「マンゴーパラダイス)」
  • 日光珈琲玉藻小路:香り豊かな自家製シロップで楽しむフワフワ天然氷
  • 日光珈琲玉藻小路:艶やかな花街の残り香が漂うカフェ

今市エリアにも個性豊かなかき氷の名店が点在しています。今市エリアからは前述の蔵元直営店「蔵元 松月」の他に、2軒の珠玉のカフェをご紹介します。

四代目徳次郎の天然氷
【珈茶話 / KASHIWA】可愛いデコラテやかき氷がTV・雑誌でも多数紹介されているカフェの名店。かき氷は、削りにも自家製シロップにとことんこだわります。 大人のあなたへのおススメは「オトナノカキゴオリ  アレキサンダー(税込み 1,800円)」。ブランデーと甘い香りのカカオ・リキュールに、自家製練乳を合わせたシロップがたまりません。甘い誘惑にノックダウンされちゃってください。

【日光珈琲 玉藻小路】かつて花街だったレトロな細い路地にひっそりと佇む古民家カフェ。古い映画のワンシーンのようなノスタルジックな空間で、かき氷タイムをまったりと過ごせます。筆者のおススメは「マンゴーパラダイス(1,430 円)」、かき氷の中にはアイスクリームとマンゴー果実がゴロゴロ! たっぷりとかけられたマンゴーシロップもリッチな味わい。

■鬼怒川温泉エリア: 観光と共に楽しむかき氷
「いっぷく味処つるや 」、「カフェ すふぃんくす」、「大瀞ドライブイン」

  • いっぷく味処つるや:天然氷のかき氷「とちおとめ(990円」
  • いっぷく味処つるや:2階の店内
  • つるや:1階はおみやげ処、2階でかき氷を楽しめる
  • カフェ すふぃんくす(東武ワールドスクウェア):とちおとめ(850円)
  • カフェ すふぃんくす:カフェ内観
  • カフェス すふぃんくす:外観
  • 大瀞ドライブイン:いちご好きにたまらない果肉入りとちおとめ(1100円)
  • 大瀞ドライブイン:茶屋の中の席と、眺めの良い屋外席がある
  • 大瀞ドライブイン:茶屋はスペーシアXやSL大樹、鬼怒川のビュースポット。

渓谷美の美しい歴史ある温泉地「鬼怒川温泉」にも、観光とともに楽しめる美味しいかき氷スポットが点在しています。

三ツ星氷室の天然氷
【いっぷく味処つるや】鬼怒川温泉駅から徒歩30秒の位置にあるショッピングとお食事が楽しめるお店。2階のいっぷく味処 つるやでは、三ツ星氷室の羽のように軽いかき氷を、自家製シロップで楽しめます。

【カフェ すふぃんくす】は東武ワールドスクウェア内にあるイートインのカフェ。爽やかな香りの特製いちごシロップをかけた天然氷のかき氷は、観光の休憩や夏のクールダウンに最高!

松月氷室の天然氷
【大瀞ドライブイン】鬼怒川ライン下り下船場のバス待合所すぐそばの茶屋。スペーシアやSL大樹(※運行ダイヤ確認)、ライン下りの船が行き交う鬼怒川渓谷を目の前に、ふわっふわのかき氷を楽しめます。

■龍王峡エリア:「龍王峡滝見茶屋」、「めし処龍王」

  • めし処龍王:緑美しいテラス席で日光天然氷(みかん 700円)」
  • めし処龍王:インスタ映えも抜群のとちおとめミルク(850円)
  • めし処龍王:お値段もお手頃で嬉しい!
  • めし処龍王:外観
  • 龍王峡 瀧見茶屋:三角のフォルムが美しい宇治金時
  • 滝見茶屋:抹茶ミルク。中には餡がたっぷり!
  • 滝美茶屋:ビターな抹茶シロップに餡がよく合う
  • 滝美茶屋:女将さんをはじめスタッフの温かなおもてなしも魅力

切り立った岸壁と巨岩、エメラルドブルーの鬼怒川が美しい「龍王峡」。その龍王峡に立ち並ぶ茶屋でも美味しい天然かき氷が楽しめます。中でも筆者オススメのお店は「龍王峡 滝見茶屋」と「めし処 龍王」。

三ツ星氷室の天然氷
「龍王峡 滝見茶屋」
龍王峡駐車場に隣接する、温かなおもてなしが心地よい茶屋。氷の削りにもこだわりながら、ふわふわのかき氷を提供してくれます。ラインナップはみかん・白桃(700円)とちおとめ(750円)抹茶あずき(850円)。おすすめはかき氷の中に美味しい餡がたっぷり入った「抹茶あずき」。

「めし処 龍王」龍王峡に降りていく遊歩道入り口にあるお店。広い店内席はゆっくり寛げ、テラス席は四季折々の木々を目の前にする絶好のフォトスポット。氷を削りに適した温度に調節しながら、ふわっふわに削る9種類のかき氷は、味はもちろんインスタ映えも抜群。おススメは一番人気のとちおとめミルク(850円)。

■ホテルで優雅に楽しむかき氷
「日光千姫物語」、「鬼怒川温泉あさや」、「鬼怒川グランドホテル 夢の季」、「ホテルサンシャイン鬼怒川」

  • 日光 千姫物語:松月氷室の天然氷とシロップを使った羽のように軽やかなかき氷(1100円)
  • 日光 千姫物語:カラス壁一面に緑を映すラウンジでかき氷を楽しめる
  • 鬼怒川温泉 あさや:果実感たっぷりのいちごのかき氷(900円・写真提供:あさや)
  • 鬼怒川温泉 あさや:ゲストを迎えてくれるゴージャスな吹き抜けロビー(写真提供:あさや)
  • 鬼怒川グランドホテル 夢の季:濃厚な手作りシロップがたまらない日光天然氷生いちごのかき氷(880円)
  • ゴージャスなシャンデリア輝くラウンジ
  • 足湯カフェ espo:かき氷「鬼笑い(950円)」栃木の地酒を使ったノンアルコールかき氷(写真提供:足湯カフェESPO)
  • 足湯につかりながら鬼怒川渓谷を目の前に、かき氷を楽しめる( 写真提供:足湯カフェespo)

夏の日光旅行のお楽しみ、天然氷のかき氷は行列をなすほどの人気ですが、意外や意外の穴場がホテルで楽しむかき氷。宿泊者以外でも、ラウンジやホテル内のカフェ・レストランで美味しい天然氷を楽しめるホテルをご紹介します。

松月氷室の天然氷
「日光千姫物語」世界遺産エリアから徒歩約5分の位置に立つ人気のホテル。ガラス壁一面に四季折々の自然を映す美しいラウンジで、軽やかで爽やかなかき氷3種「  いちご・白桃・メロン(1,100円)」を楽しめます。旅の時間を美しく彩る、超穴場のかき氷スポットです。※2024年6月現在発売中

「鬼怒川温泉 あさや  」6年連続でBIGLOBE主催「温泉大賞(R)・東の横綱」に輝くホテル。ゴージャスな吹き抜けロビーを囲む6階の「ティーラウンジ水季」で、天然氷かき氷3種を楽しめます。果実感いっぱいのソースで味わう「いちご・マンゴー」、芳醇な香りとちょっぴりビターな「宇治抹茶」。※夏季限定・期間未定

「鬼怒川グランドホテル 夢の季」日本庭園の美しい老舗ホテル。かき氷はシャンデリア輝くラウンジで、庭園を眺めながら楽しめます。ラインナップは、日光天然氷:生いちごのかき氷、ブルーベリー、抹茶、ブルーハワイの4種。生いちごとブルーベリーは果実感たっぷりのホテル手作りソースで楽しめます。※かき氷は通年販売

「ホテルサンシャイン鬼怒川」鬼怒川渓谷の絶景を目の前にするホテル。その1階にある「足湯カフェespo」では、足湯につかりながらかき氷を楽しめます。espoのかき氷は個性派ぞろいで、チョコミントや栃木の地酒を使ったかき氷「鬼笑い」も!「鬼笑い」はお酒を飛ばしたノンアルコールなので、お酒が苦手な方でも大丈夫! ※※夏季限定・期間未定

天然氷のかき氷は格別! ぜひ一度食べてみて!

日光市内には、今回ご紹介したほかにも天然氷のかき氷を扱うお店がまだまだあります。
天然氷造りは自然が相手の過酷な作業。伝統と技を受け継ぎ手間暇をかけて作る希少な天然氷のかき氷を、これほど多彩に楽しめるのは、天然氷の氷室が3軒揃う日光ならでは! 一度食べたら普通のかき氷と全く違う食感、美味しさに感動すること間違いナシ! 暑さにぐったりする日のクールダウンにも最適ですので、ぜひ、日光に避暑&かき氷を食べに来てくださいね!

 

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この記事を書いたライター
この記事を書いたライター
日光の自然と美味しいものが大好きな食いしん坊ライター。今年92歳になる車いすの母と共に美味しいものを求めて、日光のあちこちに出没中です。今回は大好きな天然氷のかき氷の記事を書けて楽しかったです。かき氷は長らく天然氷のかき氷しか食べていなかった筆者。東京に行ったときに普通のかき氷を食べて、天然氷のかき氷の美味しさを改めて再認識!
これからも大好きな日光、美味しい日光をご紹介していきますので、よろしくお願いします。

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